昨日の夜片付けるはずだった和室ですが(汚リビングを片付けていたもんで・・と言い訳してみる)、片付かずに朝を向かえ、片付かずに息子を預けてパートへ行き、パートを終えて家に付いたとたんにリサイクルショップの配送のお兄さんが到着。片付かないままお兄さんを迎えました。
なんでこーなるのか自分でも不思議です。これでも恥ずかしいので汚いところ一部しか見せていないんですよ。もう、信じられない!自分のことだけど。
で、届きました!籐のラックとスチールシェルフです。
右端はもともとあったラック。
並べ方、逆のほうがいいかな・・
あれ?服やらなにやら謎の山は?
すみに寄せただけかよっ!
突然無くなった舅のにおいがしてきたので、
“お盆すぎたのにおじいちゃんここにまだいるのか?”
と思ったら、籐ラックのにおいでした。
以前の持ち主は 70前後の男性かな?すごく綺麗に籐ラックを使っているので、きっと几帳面な方だったんですね。
あれ?においで物の持ち主の年齢や性別がわかるんだ。
今気が付きました。
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