2012年8月4日土曜日

捨てられないので、思い出箱ならぬ思い出かご。

私にとって“ときめくもの”とは、息子に関するもの。写真はもちろん(もっと沢山撮って置けばよかった)、息子の作った工作とか、絵とか、習字とか、先生との連絡帳とか。

 ちょっとはまってその時はときめいていたアイドルの写真とか切り抜きとかはいまや全くときめかなくてあっさり全部捨てました。が!

息子に関するものはどーしてもだめです。どう見てもゴミにしか見えない工作でさえ捨てられません。その割りに家中に無造作に散らばってるのがしょうがないところですが。 多分、息子が大きくなったからなんでしょうね。昔の写真観ると胸がきゅんきゅんしちゃいます。

 服や靴はどんどん処分できたんですけどね。

 “どうせ捨てられないんだから思い出箱作るか。” と思ったんですが、良い箱がないんですよね。そうとう大きい箱じゃないと。 捨てた服を入れていたかごがあったので、まあいいやこれ使おう。大きいし。

これだけ大きければ余裕・・ん???
はいりきらないじゃねーか。かごひとつ追加しました。しかし、息子が小学校1年生の頃の連絡帳が見当たらない。以前、捨てるモードのときに捨ててしまったんでしょう。こんなにいとおしい物なら捨てるんじゃなかったわ。ぐすん。
^○^最後まで読んでいただきありがとうございます♪
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

0 件のコメント:

コメントを投稿